北海道ツーリング5日目(今投稿してるの2024年2月ですけど…)
今朝、露天風呂に入り寝癖を直しながら宿の朝食をいただきます。
食事を済ませ チェックアウトをし 外にでて出発の支度をしていたら今朝の気温 23℃!!
昨日の夜 6℃だったのに 気温差半端なく今朝は 暑いです。
寒いよりはましですけど 寒さ対策してたので厚着のため額に汗です。
道路脇にはまだ雪もあるのに この温度はどうなってんのって感じですね。
今日は日本最北東突端地まで行き 知床峠を超え 知床五胡 天に続く道 野付半島 開陽台 摩周湖 神の小池 北見市に
宿泊する予定です。まずは羅臼町内にあるセルフスタンドに行き 給油しに行きます。途中羅臼岳がきれいに見えたので路肩に車を止め写真撮影。
日本最東北端 2番目ににあるガソリンスタンドに行きました。といってもセルフスタンドでは 1番!
最東北端のガソリンスタンドに行けば給油した証明書もらえました… これは後から知りました(´;ω;`)ウゥゥ
給油を終えいよいよ日本北東端へ向けて出発します。
目的地まではだいたい25km先1本道です。まずは町中から3kmほど進んだ先にある
クジラの見える丘公園へ向かいます。ここには丘の上からクジラを見るための展望デッキと羅臼灯台があります。
運が良ければ展望台からクジラがみえるかもしれないです。私がうかがったときは残念ながら見えませんでした(´;ω;`)ウゥゥ
クジラは見えなくても景色はいいので良しとします。
くじら見たくてほかのお客さんもいましたが見れたんでしょうかね?
どうしてもみたかったら羅臼町ではホエールウォッチングやってるのでその方法で見に行くかです。
ちなみに¥8,800円くらいかかるようです。
ここから北東へ16kmほど進み セセキの滝と呼ばれる所にきました。道路沿左車線側に滝が流れてるのが見えるのですぐにわかります。
落差30m 日本最東端の滝になります。ここから800mくらい進むと 瀬石温泉があります。
残念ながら開湯期間は 7月~9月のみ(私がうかがったのは5月) 海の中 海岸にできる温泉につき干潮のときにしか入れません
入浴料は無料です。私がうかがったときは海中にしずんでるのか温泉の形すらわからなかったです。
駐車場にはトイレも併設してありますが トイレ脇にはヒグマ注意の看板がありました(;’∀’)
知床半島は世界自然遺産のため動植物たちが静かにくらしています。
ここから1km行くと今度は相泊温泉「あいどまりおんせん」があります。
ここも先ほどと同じように 海岸沿いに温泉があります。入浴できる期間は6月から9月まで入浴料無料
入れないとしても 海岸みてもどこに温泉があるのかわからなかったです。
ここから1kmほどいくといよいよ 日本最北東突端地につきます。
小さい相泊橋をこえるとここからは砂利道になります。バイクを停めて周辺を散策します。
この先に行こうとするとごつごつした海岸沿いを歩いて知床半島の先端 知床岬(直線距離17kmほど)までいけるのですが それについての注意事項が書かれた案内板がありました。ここから先は自己責任になると…
行ってはみたいものの徒歩でごつごつの海岸沿いを歩いて岬まで往復すると2泊3日かかるのでここは潔くバイクで行ける範囲では達成ということで!
少し道を戻ると 日本最北東端突端地についた木彫りの碑があるので撮影
10年くらい前まではこの木彫りの碑がある建物では
熊の家という食堂があり
熊鍋 や トドの鉄板焼きがあり ここで食事を食事をすると
ここに到達した+食事をした証明書をもらえたそうですけど
今はもう閉店して クルーズ船のお店に変わってました。
目的達成したことですし ここから来た道を羅臼町内に向け引き返します。帰りは来たとき途中スルーしてしまったところに立ち寄りながら帰ります。
まずはじめに 熊岩 海岸とは反対側 道路脇に岩の塊があるのですが その岩の形が母熊が子熊を抱いているように見えるからその名がついた岩との事です。
次に訪れたところは 知床世界遺産ルサフィールドハウス です。最北東端に行くときは空いてなかったのですが
ちょうど帰り道は開館時間だったので立ち寄りました。ここには 知床半島に生息する陸上・海洋生物および
人々の生活について知ることができる施設です。入場料 無料
羅臼町内に戻り 知床峠を超えする前にガソリンが安かったので再度セルフスタンドにて給油します。
給油後 隣に道の駅「知床・らうす」があります。せっかくここまできたので ここでしか買えないお土産を買うため立ち寄りました。
羅臼は羅臼コンプで有名な場所なので乾燥した昆布がたくさん売られてましたし港から陸揚げされた海産物が お安い値段でたくさん並んでました。
知床にちなんだお菓子に 羅臼昆布の小さく個包装されたのを沢山 と ゆで上げされたイバラガニ(1ケ1000円) に購入させていただきました。バイクなので当然宅配便になります。
しかしここで購入したイバラガニ冷凍されて自宅に届いたのですが 自然解凍後
初めて食べてとてもおいしかったです。こんなに美味しかったら2つ売ってたので 2ケとも買えばよかったなぁ…
お土産も買い知床峠に向かいたいと思います。途中昨日 夜に伺った熊の湯 に立ち寄ります。
日中だと河岸から 木々のなかにある露天風呂が丸見えです… この向かいには羅臼間欠泉があるのですが道路をふさぐようにロープで通せんぼされてて ここに行くのは諦めました。
ここから1km 山のほうへ進むと熊越えの滝といわれる場所があるので立ち寄りました。
駐車場は 反対車線に車2・3台くらいしか止めれない場所ですけど バイクは入口に1台くらいは止めれそうなスペースがあったのでそちらに止めました。
道路から けものみちに入り 約400m先に滝があるという事なので歩いて行ってみました。
途中 雪解け水が土から湧き出てて冷たく奇麗です。 私がここを往復してるときは 外国の男性の方が一人だけいらっしゃいました。
舗装されてない道を しばらく歩いていくと滝が見える展望台につきます。
てっきり滝のそばまで行けるかと思ったのですが 崖になってて行けないみたいで少し離れた所から眺めるだけとなりました。
雪解け水のせいか滝はそれなりの迫力はあります。
路肩には雪がありますが路面は乾いてるため問題なく ノンストップで知床峠展望台まで一気に進みました。
というか路肩に車両を止めるところが少ないというのが本当の所ですけど…
4/29に開通して 車の通行量は そこそこ
バイクの私としてはのんびりと展望台まで走りました。距離としては 滝のところから約14kmほどです。
展望台にはトイレと広い駐車場しかなく 羅臼岳が近くにみえるのと 遠く根室海峡側には国後島がみえます。
ちなみに展望台がある駐車場は 標高738m 羅臼岳は標高1660m 5月上旬 周りには雪があるのに気温 この日は 17℃もありました。
駐車場周辺を散策しウトロ方面 オホーツク海側へ下っていきます。山頂から反対側は 雪が少ないイメージです。
ここから知床五胡に向かいます。10kmほど進んだところ 奇麗な建物に駐車場には車がたくさんあったので何かなぁと思い立ち寄りました。そこは知床自然センターです。
知床周辺の情報をここでは収集できます。バイクの方もいませんでしたし 私的には それほど見るものがなかったので さらっとみて 知床五胡の方へ向かいました。
途中 知床連山の連なった山々がきれいだったので路肩に車両を止めて写真撮影!
雪化粧した山々がなんとも綺麗!!
写真撮り終え知床五湖駐車場へ向かいます。
駐車場入り口付近に到着 案内の人に駐輪場へ案内され バイクの止めるスペースへ
2輪車は 駐車料金200円 徴収されます。ちなみに車は500円
バイクもさることながら 車はかなりの量で駐車場満杯気味です。(バイクたちの写真とるのわすれた)
駐車場からも知床連山がきれいに見えます。
何があるのかわからないので とりあえずは建屋のある方へ向かいます。
建屋には 売店と 知床五胡をすべて周るための地上ルートへ行くための 道があります。
案内板をみてると 地上ルートは湖すべて周って1周 1時間半 + 行くにあたっての注意事項があるためちょっとした講習があります。
こちらのルートは有料で¥250かかる。
なので そこまで時間かけて周ってみたいわけでもなかったので手軽に行ける無料 高台展望台コースの方へ行きました。
こちらは木で舗装された 熊対策用に高く橋になってる + 橋の下は電気柵付 の上を歩いて湖へ向かいます。見れる湖は1ケ所のみ(湖の名称:一湖)
スタート地点から10分ほど歩いて到着するところは
連山展望台です。どこからでも見えますけど…
連山展望台 → オコツク展望台 → 無料コース終点 湖畔展望台 に 片道約800m
時間にしておおよそ 20分くらいでつきます。
天気は曇り空ですが きれいな湖と湿原 雪化粧した知床連山の組み合わせが なんとも写真映えします。
一応 ここで無料コースは終わりなので 来た道を引き返し売店で お土産散策に行きたいと思います。
お土産屋さんでは色々と知床にかかわる商品がたくさん販売してましたが ここで購入させていただたいたのは
知床ステッカーになります…. バイクなんで….
知床五湖の見物後 ウトロ方面最北 カムイワッカの滝まで行ってみたかったのですが
ここは通行止めされており 来た道を戻り 次に進むしかなくなりました。
知床半島 オホーツク海側 国道334号線を南西に進みます。道中 3段の滝と呼ばれる看板を見つけたので
駐車場もあったので立ち寄りました。落差30mのある滝との事ですけど 私的にはそれほどの見ごたえがなかったので…
ここから1km進んだ所にオシンコシンの滝と呼ばれるのがあったのでそちらにも寄りました。 なんか名前がいい!!
こちらの滝は売店もあるし 駐車されてる車の数も段違いに多いので期待大です。
駐車場から売店を超えて少し離れたところに滝があります。垂直に落ちる滝ではなく 斜めの岩肌幅広くをなぞるように流れる滝です。
知床八景と呼ばれるだけあって見ごたえありました。 といいつつ後から写真見返したら 知床八景 カムイワッカの滝はいけないとして 知床峠 知床五湖 オシンコシンの滝以外
行けたのに そんなのがあるの知らずに通過してきてしまいました!! せっかく日本の端っこまで来たのに見逃してしまったのでした…
次にここから西へ20kmほど進み 天につづく道 と呼ばれる場所へ
行きたいと思います。ここは 全長約28.1kmにもおよびほぼ直線道路
スタート地点からこの道路をみると まるで天に続くような道にみえるため その名前が付きました。道路の周りには高い山とかなく畑が広がる地帯です。
無人の道路ストレート部分を撮影したい所ですけど 人気スポットにつき誰も走ってない所を撮影するのは少々待ちが発生します。しかし28kmも直線だと 先が全く見えませんね!
曇り空でしたし冬とか乾燥した時期に来るともっと奇麗にみえたことでしょうね。
ここから このストレート道路を1km走ると 天に続く道展望台があるので立ち寄りました。
この展望台からは 少し斜め方向から直線道路を眺めることができました。さらに数は少ないですけど この近辺では桜もちょうど見ごろを迎えてましたね。
天に続く道を 3kmほど進んで 国道244号線を南東に進み 根北峠(こんぽくとうげ)を越え
昨日時間の都合でスルーしてしまった 天に続く道から 50kmほど離れた
標津町(しべつちょう)にある野付半島(のつけはんとう)へ向かいます。
野付半島は 稲穂の形をした長さ28kmの細長い砂がたまってできた半島です。海面上昇により毎年すこしずつ浸水してなん百年後には消滅してしまう一度は訪れないと
まずは半島入口にある名もなき駐車場に停車して駐車場内をふらふらしました。
駐車場の北側には 50kmほど離れた場所にある知床連山が見えます。
というか今朝いた場所ですけど…
駐車場をあとにし とりあえずは バイクで行けるところまで行ってみます。
野付半島は高い木もなくとにかく平地です。 海抜が2~3mくらい上昇したら 半島がなくなっていまいそうな場所です。
なので見通しだけは抜群にいい所です。道中 何もない半島には 野生の鹿達もいらっしゃいました。
遮るものがほとんどない こんな人の目のつくところに…
野付半島ネイチャーセンターを超え 野月半島灯台の手前 駐車場まで行ってきました。
距離にして だいたい15kmは 走ったかと。駐車場から先は砂利道になるため とりあえずは駐車場まででやめておきました。
皆さん 車で駐車場にとめて そこから歩いて400m先の灯台へ向かっています。
ここからさらに6kmほど すすむと野付半島の先端になります。
先端に行ったからといって 特には何もありません。先端へ行った達成感だけです。
私は灯台の方へは行かず とりあえずはここで満足して 来た道を3kmほど
もどりネイチャーセンターへ立ち寄ります。ここは 野付半島の自然や歴史について学べたり 観光案内や特産品の販売など行っています。
建物の中を散策・野付半島に関して学んで
外にでて周辺を散策します。
外には野付半島の石碑ありましたし半島の途中まで行けるトラクターバスなるものも運行していました。
流石にそれには乗らなかったですけど こんなのもあるんだなぁって眺めてるだけでも十分です。
野付半島を後にし次は 開陽台に行きたいと思います。 ツーリングマップルで標津町付近 速度注意のことが書かれていたので 速度を出さずに走っていたら
案の定 国道272号線沿い通りの木に隠れるようにしてパトカーがいました。北海道は信号は少ないし直線道路が多いうえ町と町の間の距離も長いのでついつい速度を
出したくなってしまいますが たまにパトカーが隠れているので注意が必要です。
途中 畑が広がる駐車スペースがあったので立ち寄りました。第一しべつ展望パーキングです。
たまたま立ち寄っただけなんですけど ここの駐車場は 標津町みどころ30選に選ばれた 知床連山の眺望が見える場所だそうです。
といってもここからだと 50~60km離れた位置にあるので 大分 遠いうえ小さく見える程度です。 ずぅーっと広がる畑と一緒に見えるということですね。
野付半島ネイチャーセンターから国道272号線・ミルクロードと呼ばれる牧草地が広がる大地を合計40kmほど走りぬけ開陽台(かいようだい)
へ向かいます。開陽台は標高270m
展望台からは地平線がみえ地球が丸いことを体感できる場所になります。
ミルクロードの途中 一方通行の道に入り少し走ると開陽台の駐車場につきます。
ここまで来る間に ヘルメットのシールドが虫の死骸で大分視界が悪くなってしまったので 駐車場にあるトイレで
シールドを洗ってから展望台へ向かいました。
話は変わりますけど 今回のツーリングで一番シールドの汚れがひどかったのは翌日の夜です… そこはおいおい話するということで。
当然バイクの顔は虫の死骸だらけ・着てるジャケットもかなり虫の死骸がついてて 少し匂う…
この汚れたまま セルフじゃないガソリンスタンドに行くと 店員にかなり引かれます… 虫キラー…
夏連休の北海道より GW 5月連休の時の方が私的には 虫率高いです。
屋上含めた 3階建ての展望台に登り 早速 360度見渡せる場所から地平線を堪能します。
ちょっと 大気がガスかかってるので 空と 地平線の区別が つきにくいですけど 北海道の大地が とてつもなく広い台地であるというのはわかります。
今度は空気が澄んでる時に来て 見たいものですね。
きっと 昨日・今日と訪れた海もここから見えたと思いますよ。360度写真に収め 2階へおります。
2階は展示場になってて 開陽台はライダーの聖地と呼ばれるらしく バイクに関する写真や地域の情報が展示されていました。
2階を一通りまわり外に出てあたりを散策します。
ここ開陽台からは 北海道遺産 根室台地の格子状防風林がみえます。はっきりとはわかりませんけど 航空写真からみると格子状になった木々が牧草地を風から守るように植えられています。開陽台の次は 摩周湖へ行きます。 場所は裏摩周展望台といわれるところです。ここから30kmほど離れた所にあります。
道中 牧草地帯を走っていると ぽつんと小さい山がみえてきて そこには 山肌に 牛 と文字が書かれていたので 思わず路肩に車両を停車して写真とりました。
あとから調べたところ ここは地元では 牛文字で有名な 道道150号線沿いにある モアン山(標高365.7m) ということです。
モアン山を抜けると木々の生い茂る山道に入ります。ただひたすら直線道路なので道に迷うことはありません。
摩周湖斜里線です。裏摩周展望台まで3kmの標識が見えたところで
左折し直線を進むと展望台駐車場につきます。ここについたのは16時過ぎになります。
駐車場から展望台はすぐそこで 展望台には新しい木の長椅子があるので みなさんそこに座って湖面静かな摩周湖を眺めています。
駐車場には売店 と トイレがありました。みなさん車で来てましたけど… バイクの方は私含めほかに 1台だけでした。
裏摩周湖展望台の次は 山の中を北に10Kmほどすすむと神の子池と呼ばれる場所があるのでそちらにむかいます。
道路脇に木の看板が立ってるのでわかりやすいですが 道路を左折するとすぐに 砂利道になります。
天気がよかったせいか 前に車が走ってると砂埃がとんでもなく舞ってしまいひどいです。
でこぼこのひどい砂利道を2Kmほど進むと神の子池駐車場につきます。みなさん車できてて バイクは私だけです(-_-;) ちなみにオフ車ではないので
舗装されてない道はつらいところです。池に行く入口にはパンフレットと池についての注意事項の看板がありました。
神の子池は 摩周湖→神の湖 の伏流水からできてるので神の子 池 と呼ばれてるそうです。 池に流れてくる川はなく 水が湧き出てきて川として流れ
水位が変わらず 水が青く澄んでるとの事です。
池の外周は 木の橋でおおわれており 歩くだけなら5~10分くらいで池の外周 まわれます。 周囲220m 水深5m 水温8℃ 池に沈んだ倒木も腐らず沈んでいます。
高い所から撮影できれば 池の青さと透明度がよくわかるのですが そうゆうところもないため木の橋の上から撮れる範囲でしか撮影するしかないです。
ただ今の時刻 16:50 ここから本日宿泊する北見市へ行きたいと思います。
北海道内で車のナンバーみてると 北見とあるので どこのことかなぁって思ってたら北海道の東側にあったんですね。
なかなか北海道内の地名と場所の関係がわからないため どこ町があるかわかってなかったので今回知ることができました。
神の子池より50kmほどはなれた場所にあります。ちょうど北見市にはレッドバロン北見があるのでホテルへ行く前に 一度オイル交換しとこうと思います。
レッドバロンは全国に散らばってるのでここで購入した車両であれば どこの店舗でも面倒みてくれるので旅先でメンテしてほしいときは立ち寄れるのでとても助かります。
旅先で故障したときも近くの店舗で修理依頼できますし。
閉店時間40分前(18:20分頃到着)について 無事にオイル交換できました。
ここから本日の宿泊先へ向かいます。ここから約4kmはなれた場所にある ホテルルートインGrand北見駅前です。
駅の正面!目の前ににある大浴場付ホテルです。写真は翌朝の北見駅です。
今日の夕食はホテルに併設してある 居酒屋 海鮮ダイニングにて 食事を済ませます。
写真あげたかったけど撮るの忘れてしまってたようです(;’∀’)
5日目の ツーリングはここで終了です。 6日目網走監獄編に続く…